2005年5月アーカイブ

どライブドアでケーブルすっきり

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ハードディスクが壊れて1週間になりますが,なぜか何不自由なく暮らしております.
ディスクが読めなくなたとわかった瞬間はあわてましたけど,1週間もたってみると「なければないでいいのかも~」という状態になってくるので不思議です.まぁ,大半は原盤のあるCD・DVDのデータで,他の自分で作ったデータはバックアップがあるので,困らなくて当然といえば当然ですけど…文明の利器って意外とこんなものかもとか思ってしまいます.

ディスクが壊れたのを期に,ディスク構成を再編をはじめました.
というのも,これまでUSB接続の外付けのディスクを3台もつないでいたので,それはもう,どうにもケーブルがたいへんなことになっていました.

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そこで以前から目をつけていた「ドライブドア」を導入しました(写真中央の大きい方の白い箱がドライブドアです).ドライブドアというは,デスクトップPC用3.5インチHDDを4台内蔵できるUSB接続のHDDケースで,HDD自体は別売で箱だけ売ってるというマニアックな装置です.あまり一般の人が使うようなものではないのですけど,名前がアレなもので,なんだか有名だったりします.なんでも某社長もニッ○゜ン放送の株券を入れておくのにちょうどいいサイズだとかなんとか…いってませんね(というか株券ってどんなサイズなんだろう?)

作戦は単純で,このドライブドアに,今もっている3台(うち1台修理中)の外付けHDDを分解して取り出したHDDを詰め込んでしまおうというものです.
作業はたいして難しくはなくて,コネクタをはめたりネジをまわしたりすれば出来上がりです.これで,ケーブルがモニャモニャとなっていたものが,USBケーブル・電源ケーブル各1本ずつにまとまってスッキリきもちいい状態になりました.

USBの外付け機器って便利でいいですけど,ケーブルがたいへんなのがたいへんですよね.
なんだか最近はワイヤレスUSBていう規格もできつつあるようで,期待してます.


騒音ジェット機なみ?

★ここから番外編です.工作に自信がない人はマネしないでね.★
ケーブルがすっきりしたのはよかったのですけど,このドライブドアのファンが えらいうるさいんです.まぁ,このせまい箱の中にハードディスクを4台も詰め込むわけですから,ある程度換気が必要なのはわかるのですけど,それにしてもパソコンまるごと1台分以上の騒音をだしてます.
主に深夜にパソコンを使っている身からすると,これはいくらなんでも耐えられそうにないので,ファンを交換しました.

ドライブドアに標準でついてるのは8cm角のケースファンで,大きさやネジ穴の位置は普通のケースファンと同じなので,パソコンショップに売ってる8cm角の静音ファンと交換できます.
ただ,通常のケースファンは3極のコネクタがついているのですが,ドライブドアのケースファンは,あまり見かけない2極のコネクタになってます.このままでは,ファン自体は取り付けられても,ファンをまわすための電源コネクタがつながりません.

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ドライブドアのファン普通のケースファン
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ドライブドアの2極コネクタ普通のファンの3極コネクタ

対策はいろいろあるのですけど,一番簡単なのが,基盤からジャマなコネクタキャップをはずしてしまってコネクタのピンをむき出しにして,そこに3極コネクタのうちの2極だけを差し込んだ状態にする方法です.ピンの本数は違いますけど,極の幅自体は同じなので,これで問題なく動きます.

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コネクタキャップをはずすはずしたコネクタキャップ
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むき出しのコネクタピン3極のコネクタをはめた状態

ドライブドアをおもちでファンの騒音にお悩みの方はチャレンジしてみてくださいね.

横浜は今日もどんよりでした…

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天気が悪いのか空気が悪いのか,なんだかこのごろ毎日どんよりした天気です.しばらく青空っていうものを見てないかも(って,それは昼間外にでないからかも?).たまには青空バックに清々しいヨコハマの写真なんかアップロードしてみたいと思っているのですけど,なかなか機会にめぐまれません.とりあえず昔撮った日本丸の写真でもアップしておこうかな.

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Yahoo!ブログに参加するようになって,いろんな方の日常の写真とか見る機会が増えたのだけど,やっぱり自然とか動植物の写真は和みます.都市の美しい構造物とか珍しい物品なんかも もちろん楽しいですけど,ほんとの自然のゆったり感というか安心感みたいなものは他ではかえられない感じがします.
都会で生活していると,あらゆることが人間中心に回っていて,社会の輪からはずれないようにすることに神経をすり減らしている気がします.しかたないですよね,仕事がなくなって,お金がなかったら,食べるものにも困ります.というか,食べるものだけあっても困るので,それなりにちゃんとしたきれいな服とか,安心できる家とかないといけません.服だってひとつあったらいいわけじゃなくて,勝負服とかいろいろ必要だし,かっこいいサイフとか時計とかも必要ですよね.家だってエアコンがないと暑いです.病気をしたり,働けなくなったりしたときのために貯金もいります.あとYahoo!ブログするためにパソコンもね…とまぁ,こんな感じで積み上げていくと,いつの間にかアクセクお金を稼ぐ生活に没頭してしまうことになるわけです.
だけど,たまにはもっと素朴に,生きてるってどういうことだったんだっけっていうのを,ぼんやり考えてみるのも必要だと思うんです.こういう原点回帰の方法は人それぞれだと思うのですけど,ぼくにとっては自然の動植物の写真を見たりするのは,一番お手軽な方法です.
そいえば,聖書に次のようなことが書いてあるのを思い出しました.

カラスのことを考えてみなさい.種もまかず,<s>借り入れ</s>刈り入れもせず,納屋も倉ももたない.だが,神はカラスを養ってくださる.(かなり激しく中略)野原の花がどのように育つかを考えてみなさい.働きも つむぎもしない.
(基本的には新共同訳聖書 ルカ12:24-27から引用しましたが,漢字とか難しかったので一部カナにしました.こういうのって変更してもいいのカナ?)

自然のしくみとか いろいろ考えていると,「人間って なんでここまでしなきゃいけなくなったんだろう? もっとほかに何か みんながラクに楽しく生きられる方法ってほんとにないのかな?」ていう思いフツフツとわいてくるんです.
まぁ,そんなこといっても,明日の朝になったら,またいつもどおりお金を稼ぎに出かけますけど,こういう感じって忘れちゃいけない気がするから,夜もどったら,またホンワカなネイチャーフォトを探してYahoo!ブログ内を散策するんだろうなぁ~と思います.

おまけ
2000年の夏に撮ったセミの羽化の写真です.

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2000/07/31 鳥取大学の駐車場にて


ハードディスクが故障しました

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ハードディスクが故障しました.ただ,ハード的にクラッシュしたのではなさそうで(というかディスクそのものは無事と信じたい…),アクセスしようとかなり長時間ランプがつきっぱなしになり,「Eドライブはフォーマットされていません.いますぐフォーマットしますか?」というメッセージがでてしまって読めないんです.
パソコンを再起動したり,USBハブをはずして直結してみたりしてもダメで(「パソコンを再起動したら直るかも」と思うあたりがWindowsだね),泣く泣く修理に出すことになりました.
Cドライブじゃなかったのが不幸中の幸いですけど…

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故障したのは外付け(USB)の250GBのディスクです.バッファローのHD-250U2(写真)という製品でアルミボディ全体で放熱するためファンなしで駆動し,とっても静かなのが自慢の一品.メインで使ってるノートパソコンに接続しているディスクで,週次バックアップからビデオから ありとあらゆるデータを大量に(180GB超程度)保存してあったので 大ショックです.しかも,まだ買って7か月しかたってない 比較的新しいディスクでした.



とりあえずバックアップはあるけど…

実は自分で作ったデータとかは,別の外付けディスクにバックアップがとってあるのですけど,全部じゃないんです.というのがこのバックアップ用のディスクというのが120GBしかないため,紛失しても再度作り直せるデータはバックアップの対象からはずしていたからです.
具体的にバックアップ対象からはずしていたのは…,
(1)音楽ファイル,(2)ビデオファイル,(3)CドライブやSonicStageなど著作権管理機能がついたソフトのバックアップファイルの3種類でした.で,(3)はいいとして,問題は(1)音楽と(2)ビデオ.実はこの2種類が180GB超のデータの大部分で,「まぁ,原盤のCDやDVDがあるんだからいいや」と軽い気もちでバックアップ対象からはずしたのですが,もしかして,またリッピングを イチからやりなおすの?(号泣)(というかムリ!)
いくら原盤があるっていっても,やっぱりバックアップしとくべきだったよぉ….

FINALDATAはどうだろう…

箱の中で異常音がするとかいうことはなかったので,ディスクの板そのものが壊れたのではないと信じて,ヨドバシカメラにもっていって,いろいろ相談しました(たいへん親切なお兄さんが対応してくれました).
でも,予想通り,バッファローにもどしても基本的にディスク本体を交換してもどされる可能性が高そうとのことでした.しかたないので,いちるの望みをつなぐため,「基盤の交換だけでOKだったとかいう場合だけ修理してもらって,ディスクそのものには手をつけずにもどしてください」と頼んで あずけました.

さらに,ヨドバシカメラのお兄さんに次の2つを聞いてみました.
  • データ復旧サービスってどうよ?(ヨドバシカメラで アルファテクノというPCレスキュー会社の復旧サービスが依頼できるそうです)
  • いったんフォーマットしたあと,FINALDATAなどファイル復活ソフトを使えば けっこうひろえるもの?
しかし,復旧サービスは高すぎて論外でした.超低価格と銘打っているけど,3GBまでで12万円,120GBオーバーになると33万円もします.
FINALDATAの方はWebの製品紹介ページを見る限り,フォーマットしたり,パーティション削除したり,ファイルシステムの異常にも対応しているようで,なんだか希望がもてる気がしています(すでにご使用になられた方おられましたら情報いただけると助かります).

さてさて,どうなることやら…
この顛末はまた来週?

米Yahoo!も音楽ダウンロードサービス開始

日本のYahoo!(つまりYahoo! JAPAN)が音楽ダウンロードサービスYahoo! MUSIC DOWNLOADをはじめた話はすでに皆さんご存知かと思いますけど,遅ればせながらアメリカの本家Yahoo!も音楽ファイルのダウンロードサービスを始めたようです.


ここで「音楽配信」といわずに,わざわざ「音楽ファイルのダウンロードサービス」といっているのには理由があって,Yahoo!は以前からストリーミングによる音楽配信は行っていたからです.音楽ファイルのダウンロードとストリーミングによる配信を,現実世界でたとえると,前者はCDを買ったみたいな感じ,後者はラジオを聴いているような感じです(ただしホントのラジオと違って好きなときに好きな曲を選択して聞けるので便利です).
ポータルであるYahoo!は,サービス提供会社に首根っこを押さえられてしまうダウンロード方式より,権利問題がクリアしやすくどのサービス提供会社にも中立にサービスを提供しやすいストリーミング方式を優先したい考えだったようですが,さすがに昨今の状況を考慮してダウンロード配信に踏み切ったようです.

と,まぁ,ここまでは,情報通の方はニュース等で ご存知の通り…

配信ファイルはWMA形式

気になるのが配信するファイル形式で,Yahoo! JAPANはソニー形式(ATRAC3+OpenMG形式)なのに対して,アメリカの本家Yahoo!はWMA形式(Windows Media Playerのデフォルト形式)なんです.まぁ,ソニー形式ではなかろうとは思っていましたが,あぁぁ,またまたソニー形式ユーザにはつらい状況….ほんとATRAC3+OpenMG形式は将来大丈夫だろうかと心配になってきます.

Yahoo!とYahoo! JAPANのキョリ

ところで,Yahoo!とYahoo! JAPANて,最近どんどん似てなくなってきましたよね.
Yahoo! JAPANはYahoo!の日本版て思っているのだけど,実は同じ部分ってほとんどなくなってきてるんじゃないかなぁと思います.トップページの見た目も,最近アメリカのYahoo!が雰囲気をかえたので,一致しなくなっています.サービスについても,音楽ダウンロードもそうですけど,ブログなんかもYahoo! JAPANは独自に開発しているので,たぶん本家とは違うものになるんだと思います.アイコンやバナーなんかは,むしろ日本人好みのにかえたいだろうし,そのうち「似てるのは名前だけ?」てなことになってくるのかなぁ….

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サッカー日本代表専用機を発見!

羽田空港に到着したら,偶然となりにサッカーワールドカップ日本代表の専用機がいました.たぶんお休み中ですよね.それとも誰かヨーロッパの選手が帰ってくるのに使ったのかな.

アウェーのイラン戦に負けてピンチなので,選手の体調も考えて専用機を導入したという話は聞いていたのですが,日本代表のエンブレムやサッカー選手の絵まで描かれているとは以外でした.それにしても日本の飛行機は驚くほどいろんな絵が描いてありますよね.ポケモンとかユニバーサルスタジオジャパンの…何だっけ?とか.

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ロゴとイラスト日本代表エンブレム

こうなってくると,もう外国から旅行にきたパパさんが子供に「日本の飛行機は絵が描いてあるものなんだよ,アニメとゲームの大国だからね」と教えるのがあたりまえになるくらい何でも描いちゃったほうがカラーになるかもしれませんね.

私がいっしょにお仕事しているアメリカのIT企業の若手社員さんは「頭文字D」(イニシャル・ディー)という日本アニメがお気に入りで,たまに出張で訪ねていったりすると,とても熱心に話してくれます(このアニメは日本でもアメリカでもイニシャル・ディーという名前なので便利ですね).なんでもDVDを全部もってるのだとか…(あ,またまた表題とあまり関係のない方向に…).

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今日の富士山(実はこっそりFinePix F10 検証(4):飛行機から富士山編)

いや,べつに富士山のレポートというわけでなくて(もち毎日レポートしようとかしてるわけでもなくて),飛行機にのってたら 見えたもので,ここぞとばかりにFinePix F10の実力をためさせていただきました.
設定は,例によってバカのひとつおぼえのナチュラルフォトモード,被写体をド真ん中にして手持ちで無造作にシャッターを押すという撮り方です.

さすがにオートだと くるしいよ~

まぁまぁよく撮れてます…と,言いたいところですけど,今回はホントに苦労しました.
実は今日は,わりと薄雲(霧?)がかかっていて,画面がものすごく白っぽかったんです.それで富士山に向けてシャッターを切ろうとすると,なんと!オートフォーカスが被写体が見つからなくて困っているご様子(赤字で「AF!」という警告が出ます)…強引にシャッターを押せばなんとか撮れるのですが,明らかに写りが苦しいんです.
ものすごくがんばって,約60枚も撮って,霧が晴れたわずか数秒の間に撮った10枚程度が「まぁまぁ」という感じでした.マニュアル調整すれば もう少し成功増やせたと思うのだけど….

しかし,こういう場合にもオートでうまくとれるのはありがたいのですよ.何しろ撮影できる時間が非常に短い(飛行機が富士山の見える位置を飛んでる数分だけ×霧がはれる瞬間しかシャッターチャンスがない)ので,たまにしか使わないマニュアルモードで「え~と,露出は…」とかやってる時間がないですから(しかもカンでパパッとあわせて一発で設定を成功させるほどの腕がありません).

あ,よく考えてみたら,今回F10自慢の高感度ナチュラルフォトモードは関係なかったような…オートもISO感度80て ものすごく低感度を選んでるし…まぁ,ふつうのコンパクトデジカメとして使っても普通にいい性能ですよってことで….

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ペットボトルの中身を調べる機械

羽田空港にて…ボルビック(水)のペットボトルを手にもったまま手荷物検査のゲートをくぐったら,「ペットボトルはこちらにお願いしま~す」と注意されてしまいました.どうやら安全対策のためにペットボトルの中身も調べるようにかわったのですね(あるいは気がついていなかっただけで,以前から調べていたのかも).
ペットボトルも他の手荷物と同様にX線検査装置をとおしたうえに(ボトルは透明なんだからX線透過で中身を調べる必要性はなさそうなんだけど…),上の写真のような機械を使って中身を調べるようです.調べ方は簡単で,ペットボトルを装置の上においてボタンを押すだけ.どういう仕組みなのかよくわからないのですけど,フタをあけなくても中身がわかるみたいなんです.たぶんガソリンなどのような危険な液体が入っていないかどうか調べているのだと思うのですけど,どういう仕組みでわかるのでしょうね.

いわれてみれば,ガソリンなんかだと,下手な刃物より危険ですよね.例の事件があってから,飛行機内にツメキリが持ち込めなくなったりしたのですけど,ツメキリでハイジャックするのはよほど難しい気がするけど,ガソリンならコワイですからね.