2006年10月アーカイブ

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ニンテンドーといえば,もともと花札のメーカーだったんですよね.というわけか どうかは知りませんけども,クラブニンテンドーでポイントをためるともらえるプレゼントに,“クラブニンテンドー花札”ていうのが出ています.

絵札16枚が任天堂のゲーム キャラクタのオリジナル絵柄になって,なかなかいい感じ.400ポイントでもらえます.上の写真は5枚だけなので,残りの絵柄はポイントをためてからのお楽しみに.


リンク
おまけ
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PlayStation3の値下げだとか,PS3が品薄で予約直後に瞬殺だとか,PS3がPS3だとか,何かとPS3の話題が多い次世代ゲーム機なんですけども,ちょっとだけ視点を変えたお話を….

ぼくはテレビゲーム(うはっ,なつかしい表現…)は まったくやらないに近い状態,というかゲームボーイ アドバンスSPとNintendo DSはもってますが あまりゲームらしいゲームをやらないし,テレビにつないで使うゲームは そもそも持ってもいないという状態なので,ゲームについて何かいう立場にはありませぬ.

でも,コンピュータの専門家として,ニンテンドーWiiの ある機能というかコンセプトに たいへん興味をもっています.そのコンセプトとは,
です.ニンテンドーWiiは電源を消しても実は完全に電源が切れるわけではなくて,目立った機能は停止するものの,細々と活動を続けるようになっていて,夜ユーザが眠っている間とか,学校や会社に行ってる間にゲームの追加データやファミコンで昔やったような古いゲームなどの無料のコンテンツを自動でダウンロードしたりするようになっているのです.
たぶん,ここまでの話はわりと知っている人が多いと思うのですけど,この機能は一般的には追加コンテンツを無料で遊べるようにする機能と解釈されてるんじゃないかなぁと思います.しかし,実際には昔のファミコンソフトが無料で遊べるとかゲームの追加データが無料で遊べるとかは さして重要ではなくて(?),一般家庭で以下の3つの条件を満たす初めてのコンピュータになるという点が大注目なんです.

  • 24時間365日電源がはいっている
  • インターネットにブロードバンドで常時接続している
  • ソフトウェアを追加できる・大量のデータを保存できる

昔,留守番電話というものが発明されて,たいへん便利になったのですけど,これは,24時間相手が不在でも関係なくメッセージを無理やり押し込むことができるようになったからでした.パソコン用のメールアドレスと携帯電話のメールアドレスと両方もっている友だちにメールを送るときに携帯電話の方に送りたい気分になったりするのも,パソコンだと友だちがパソコンの電源を入れてメールソフトを立ち上げるなりしてメールを読み込んでくれないといけないのに対し,携帯電話は24時間電源が入っていて,相手の意思とは関係なくこっちの都合でメールを押し込むことができるという点が大きいと思います.
このようにいつでも電源が入っている・いつでも口をあけて待っててくれる機器というのは,データを送り付けたいほうから見ると格好のターゲットになるわけです.もしかしたら,テレビCMみたいにWiiにデータを送る権利を販売する商売がなりたってくるかもしれません.たとえば,新しいゲームを作った会社が任天堂にお金を払って,ゲームの体験版を世界中のWiiに押し込む権利を買うといった感じです.

で,今のところ任天堂は なつかしのファミコンゲームなんかを押し込もうとしてるわけですけども,これから いろんな面白いアイデアをもった人がでてきて,思いがけないものを配信するようになって,新しい世界が開けてくるんじゃないかなぁ,と期待してたりします.


リンク(たいして関係ないリンクですね)
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ブログ更新お休みしていた間に起こった問題を少しだけ…

少し前にメインマシンのノートPCを買い換えた話をしたんですけども,実はこのニューパソコン,やっとソフトやファイルの移動が終わって本格的に使い始められるようになったと思ったら,いきなりブルースクリーンに見舞われるようになって,まいってしまいました.
ブルースクリーンて,昔は しばしば見てたので,たいした驚きもなかったんですけど(それもどうか思いますけど),Windows2000以降は滅多に見なくなっていたので,ちょっと新鮮な幹事でした.まぁ,しかし,こういう面倒な問題って忙しいときに限って起こるんですよね.問題はいずれもUSB機器をパソコンに接続した瞬間におきてて(W-ZERO3をつないだときに2回,BUFFALO製ポータブルHDDをつないだときに1回の合計3回),必ず再現させられるわけでもないし,ブルスクリーンのままDELLのサポートに電話しても たぶん どうしようもないだろうから,結局その場でリセットかけて だまし だまし使うって感じになるんですけども,あんまり気持ちのいいものではないですよね.

ハードウェア,ソフトウェアとも高機能・多機能・複雑化する一方で,開発に携わっている方はいろいろご苦労も おありだろうと思いますけども,がむばってください.(って,他人事みたいにいってるけど,ぼくもか…)


用語解説
  • ブルースクリーン:Windowsが超深刻なエラー状態に陥って,GUIすら維持できなくなり,青い画面にエラーメッセージを示す文字だけが出る状態になってしまう状態のこと.古くからのユーザの方にはおなじみですよね.
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とある お仕事の関係で月に1回のペースで浜松町にいくのですけども,この標柱,JR浜松町駅の出口・世界貿易センター(飛行機がぶつかったところじゃないよ)の前にあるんです.
浜松町のあたりは各種企業の本社も多いところだからなのでしょうけど,“納税の輪”て こんな感じで広がるようなものなんでしょうか….


おまけ(浜松町って…)
  • 東京タワーから一番近いJR駅です.といいつつ,歩いて15分ほどかかるんですけども.ただ,大門→なんとか公園→増上寺芝公園東京タワーと広々してて楽しく歩けるので,遠い感じはしないです.駅から東京タワーにいくバスもあるんですけど,めったに来ないので歩いたほうが早いかも.
  • 劇団四季の本拠地があります.
  • 羽田空港でてるモノレールの終点駅です.
  • なぜか外国人が多くて,駅前の“ナチュラル ビート”ていうサンドイッチ屋さん(旧マクドナルド系プレタマンジェの資本が入れ替わったお店)は ときどき どこなんだココはっ,ていう感じの人口比率になったりします.かと思うと1ブロック先の焼き鳥屋さんはタイムスリップしたような日本風味です.
先週末のアメリカのお友だちとの観光ですけど,未来館でアシモを見たあと,歌舞伎(カブキ)を見に行ったんです.まぁ,外国人の方のことだから,カブーキとかカブイた感じのコテコテの日本っぽいものが好きなのも仕方ないね…とか思ってたのですけども,これが実は歌舞伎て とっても面白いものだったのですね.

ぼくたちが見たのは「梅雨小袖昔八丈」ていうのだったと思うんですけど,ギャグあり笑いあり,絶妙なやり取り・話術ありで,となりに外国人3人いるのをスッカリ忘れて じっくり がっちり観劇してしまいました(^_^;)

基本的に誤解してたんですけど,歌舞伎って“能”とか“日舞”とかみたいなパフォーマンス芸術なんだと思ってたら,実は普通に劇(時代劇みたいな演劇)だったのですね.で,セリフは ちょうど時代劇言葉(決して“古文”ではなくて“ナントカにござりまする”とか古風な感じの表現にはなってるけどテレビで見る“暴れん坊将軍”とか“大岡越前”とかみたいな古典風の現代語)になっていて,日本人であれば普通にわかるようになっています.
で,お話も,落ち着いた雰囲気ではあるけども,基本的にはエンターテインメント的なもので,前提知識は不要,普通に見ていて楽しい内容です.料金も1ストーリー700~1300円とリーズナブル.
というわけで,皆さんも実際に見たら,目からイクラが落ちると思いますので,機会があったら見てみられるといいかなー.



おまけ説明
  • このお話だけなのか他のお話も そうなのかはわからないのですけど,セリフが古めの京都弁イントネーションなので,日本語が超うまい外国人の方(翻訳家の人)も聞き取れない(わかる単語がほとんどない)といってました.ぼくは日本語ペラペラなので平気でしたけど.
  • 観客が“ホウライヤー”(かな?)とか掛け声をかけるタイミングがあるんですけど,これはサッパリわからなくて,ときどきベテランの観客の人が掛け声をかけてるのを感心して聞いてるだけでした.役者の人がタメをつくる→観客の人が間髪いれずにホウライヤーとかいう→役者の人がキメ ゼリフ→拍子木・小唄?とかの演奏と絶妙なコンビネーションが流れるところがあって,うわ,カッコイーって感じでした.たぶん掛け声だけとはいえ,劇に観客が飛び入り参加してしまうのって日本ならでは?
  • 場面転換のところで歌と演奏があるのですけど,この歌はたぶん古語で歌われてるみたいで,何を言ってるかサッパリわからなかったです(古語なのかどうかも はっきりせず…).しかし,ここが聞き取れないのは さして問題なくて,聞き流しておいてOKでした.
  • 歌舞伎座は料金体系が1日通し(朝から夜までず~と見続けられる)チケットと,1ストーリーずつの料金とあります.ふつうビギナーは1ストーリーずつの方になると思うんですけど,1ストーリーずつのチケットは外野席みたいなところになるので,できれば通しチケットを買って部分的に見るという贅沢をやってみたいですね.
  • ぼくが見た“梅雨小袖昔八丈”ていう お話は笑わせる・ニッコリさせるポイントが多い感じのお話でしたけど,“仮名手本 忠臣蔵”とかは もっとドラマチックな感じだろうなぁと想像してます.
  • たぶん朝より夜の一番最後のステージが役者さんが豪華でおもしろいのだと思います.料金もそうなっていて朝ほど安く(700円とか),一番最後が一番高い(1300円とか)ようになっています.しかし,2時間こえるステージなので,1300円て むしろ安くないですか?
  • 歌舞伎座ホームページ
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いやはや おひさしぶり~ん
ずいぶん間があいてしまって すみません.ここのところ お仕事・プライベート両方忙しくて,どうにもブログ書いてる時間がとれませんでした.たぶん もうしばらくこんな感じが続きそうですけども,記事かけなくても みなさんのブログ巡り&コメント書き込みくらいはやっていきたいと思ってますので,見捨てないでくださいね….

先週末(金曜日~日曜日)に,アメリカでいっしょに仕事してた同僚の方が別のプロジェクトで日本にきてたので,週末に 彼と日本に住んでて翻訳のお仕事をしてる彼の息子+その友達といっしょに観光しました.で,その同僚というのが大のサイエンス好きなので,せっかく日本にきたんだからロボを見に行こうということになって,お台場の“未来館”(サイエンス博物館)というところでアシモを見てきました.
現地でアシモのデモを見てるときに気がついたんですけど,これって以前YAMAZOKUさんが記事にされてたところですね.

アシモみたいな最新ロボ太って,特別なイベントでしか見れないのかと思ってたら,未来館ではアシモは職員として働いてることになっているんだそうで,いつでも見れるんですね.実際に歩いて見せたりするデモは1日数回(11:00と14:00の2回?)だけみたいですけど,デモの時間以外でもガラス越しにアシモを見ることができます.お台場で他の観光地とも近いし,入館料も500円と安いので,ロボ子とか好きな感じの人にはオススメです.

といいつつ,アシモのデモって意外とつまらない感じかも.だって,“立ち入り禁止”て感じで歩いてるのを見せるだけで,メカとか電子回路とかソフトウェアとか“しくみ”は まったく見せてくれないんですもん.あれじゃぁ,サイエンス好きは満足しないんじゃないかなぁ.
ほら,車でも とにかくブイブイ走らせたいという人と,エンジンルームの中が気になる人といるでしょ?(もち両方の人もいるけども) 同じ車好きといっても,ドライブが好きという意味で車が好きな人もいれば,ディファレンシャルの仕組みに感動を覚えて車が好きになる人といると思うんです.サイエンス博物館というからには後者の人向けの展示になってないといけないんじゃないかなぁと思うんですよね.そういう意味では未来館は ちょっと“外見を眺めるだけ”みたいなハンパな感じの展示が多いように思いました.

しかし,大丈夫,“超伝導のデモ”とか,見てわかりやすく かつ科学的にも面白い内容の展示・デモも いくつかありましたから…って,あんまりフォローになってない?(^_^;)

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