機材重量測定用スケール

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A&D SH-12K デジタルはかり

A&D デジタルはかり SH-12Kでギターの重量を測ってるところ.

ギタリストって意外と体力勝負っていうか,機材の重量がバカにならないんです.
ソリッドやセミアコのギターは3〜4kg強くらいが多く,これだけでもけっこうな重量ですが,さらに,小型アンプヘッドで5〜8kgあたり,エフェクターは1個300〜500g弱が相場だと思いますが,シールドケーブルや各種ケース・バッグ類などもあわせると,すぐに10kgの大台が見えてくる感じで,ほんとに体力を奪われます.
で,ちくしょー,これ何キロあるんだよーって重量を知りたくなることが度々あるんですけど,ギターなどの機材の重量を測るのって意外と難しいのです.

というのが,ご家庭で一番ポピュラーな はかりである体重計だと,30〜100kgあたりを測る想定になっているので,測れる最低の重量が7kgとかに調整されていることが多く,ギターやギター用の機材は たいてい範囲外になります.もうひとつ,ご家庭にあるかもしれない はかりが調理用のものですけど,こちらは逆で,せいぜい1.5kg程度までしか測れず,やっぱり範囲外です.
測定可能範囲以外にも,はかりの天板がギターやハードケースを安定しておける形状になっていること,天板がギターにキズをつけそうな金属製だったりしないこと,天板に大きなモノをおいても目盛り表示が隠れないことなどの条件をクリアしなければならず,そういう はかりって,一般のご家庭には普通はおいてないんじゃないかと思います.

で,見つけたのがコレ.A&D社製のデジタルはかり SH-12Kクロサワ楽器 お茶の水駅前店で使われていたものです.
写真はPRS GuitarsModern Eagleを測っているところで,3.365kgと表示されています.クロサワ楽器の高級ギターを扱うフロアにいくと,1本1本 正確な重量が表示してあったりするんですけど,これで測ってたんですね.Gibson Les Paulなんかだと重量を非常に気にする人がいるので,そういう配慮をされているんだと思います.

宅配便業者さんなんかが使っている機械式(例えばコレ→シンワ 上皿自動秤30kg)と比べて,小さく軽いので扱いやすく,天板も見ての通りギターをおきやすく,キズの心配もなく,のせたギターで目盛りが隠れちゃうなんてこともありません.Amazonのレビューを見ても評判がよく,いい感じじゃないでしょうか.

重量を測っても軽くなるわけじゃないんですけど,...いや,むしろ,気持ち的には余計重く感じるかもしれませんけど,あまりの重さに げんなりしたときとか,コレではかって機材ダイエットを試すといいかもしれません.

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このページは、Takashi Hataiが2013年7月15日 00:27に書いた記事です。

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