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DropboxGoogle DriveMicrosoft Sky DriveUbuntu One いろいろあるけど,どれがいいのかなぁ… 要件としては,次のような機能が提供されてるとうれしいのだけど,今のところ,どれも完璧ではない感じで微妙.

  • OS のファイルシステムとシームレスに使える.
    • この点では Linux(というか ubuntu)では,Dropbox と Ubuntu One が一歩リード.この2つのインターネット ストレージは,完全に OS のファイルシステムと同じ雰囲気で使える.
    • Google Drive は,grive または insync を使うと似た感じになるという話があるけど,まだつくられはじめたところで,Dropbox や Ubuntu One ほどの完成度にはなっていない感じ.…にも かかわら,Google Drive は下記の Unity Lens との連携が最強で,Google Drive 上においてあるファイルが Lens での検索でもヒットする.さすが検索王 Google て感じ.
  • ファイル内容の全文検索ができる.
    • Unity Lens で検索対象になってるとベスト.
    • Web画面からも検索が可能だとよい(最悪 Web からしか検索できない仕様でも可).   ローカルでの検索は Recoll [Recoll 日本語解説] と Unity Recoll-Lens を使えばよいので. たぶん,Dropbox や Ubuntu One は,今のところ全文検索機能がない?

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Amazon.com(Amazon.co.jp)の“おすすめ商品”機能(recommendation)て便利ですよね. かなりよい確率で“未知なる ほしい本”を当ててくれます. ぼくの場合,特にマンガを探すのに役に立ってて, 先日はAmazon.co.jpが“おすすめ”してきた 海藍(はいらん)さんの新刊“特ダネ三面キャプターズ”を買いました.

ぼくは海藍さんのコミック“トリコロ”に出会ったのがきっかけで,トリコロの掲載誌である“まんがタイムきらら”を買うようになったくらいだから, いわゆる海藍さんのファンにあたるんだろうと思うんですけど, うっかり者なので,海藍さんがトリコロの連載と平行して 姉妹誌に“特ダネ三面キャプターズ”ていう連載をもってることを知らなかったんです(愛がたりない? Webとかで検索すればわかるじゃんってことで,ぼくのウッカリも悪いんですけど,この作品の休載が多くて新しいファンがこの作品を発見する機会がすくなくなっちゃうっていう意味で海藍さんも悪いんですよ…“まんがタイム ラブリー”の表紙が海藍さんの絵になったら,ぼくだって気づいてましたよ…). かつ,ぼくは“きらら”は毎月読んでるけど,今はアメリカに住んでいて日本から取り寄せて読むことになるので,きらら経由の情報は遅くて,もうすぐ海藍さんの新刊がでるよっていう第一報を入れたのがAmazon.co.jpになったというわけです.

ノイズなのか,新しい世界の入り口なのか…

ところで…先日Amazon.comで, Make: Technology on Your Time が“おすすめ”されてたので,クリックしたら,その後,おすすめページに なんだかよくわからない婦人誌がでてくるようになりました. ぼくはMakeの表紙(Make,vol. 4,たぶん2005年9月号の表紙)の手作りギターに反応してクリックした,つまりギターに興味があったわけなんですけど,なんでこれをクリックすると婦人誌が“おすすめ”になるのか,ちょっと悩みました.

で,悩んだ結果,これは想像ですけど,Makeの扱っている“手作り”でいろんなものを作ってみるっていうテーマが 手芸と隣接していて,さらに手芸が婦人誌と隣接しているという連鎖で,最終的に ぼくの“おすすめ”に婦人誌がでるにいたったのではないかという結論になったんです(この推論,あたらずとも遠からずかと自画自賛中です).

# 日本でいうとNHKの“おしゃれ工房”を読んでる人と “電撃ホビー”を読んでいる人が “お湯まる”(お湯でぬくめると軟らかくなる粘土みたいな感じのもの) でつながっているかもしれないという感じです(わからん例だ^_^;).

それで,一瞬,これはノイズかなと思ったけど,少し考えてみて,そうでもないのかも, もしかしたら,ノイズではなくて新しい世界の入り口かも?とも思えてきました. これをきっかけに,ぼくが手芸をはじめ…ないでしょうね,たぶん(^_^;) だけど,そういう可能性があるかもしれないことを考慮したら, 単にノイズというわけではないとも思えてきたんですよね.

ぼくたちが昔(今もか…)本屋さんにいってブラブラと立ち読みしたりしてたのは,要するに,ふと目に入った本を手にとったことから始まる新しい世界との出会いの経験が蓄積されてきたからじゃないのかと思います.

だけど,ほんとの本屋さんは 本棚を動的には組みかえられないわけで, 婦人誌とプログラミングの本がとなり(あるいは近いところ)に並ぶのは ありえない感じです. となりの本・となりの本棚がダイナミックに変化して, みんなに適切な新しい世界への入り口を提供できるのが Web本屋さんの良さのひとつなんだって思いました.

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