カラマツ
カラマツ
撮影 2021-06-12
編笠山
, 権現岳/
三ツ頭
南側 観音平付近の大規模なカラマツ林
カラマツ
撮影 2021-05-30
硫黄岳
北沢登山口付近
日本の針葉樹林の中では唯一の落葉樹
.
針葉樹で落葉樹なものはとても少ない.日本で主なものは3種類.
イチョウ
カラマツ
メタセコイア
マキノ高原のメタセコイア並木
[
maps
] が有名.
長らく化石でしか見つかっておらず,絶滅したものと思われていた生きている化石.
1946年に中国湖北省で生体が見つかり各地に植林されて今にいたる.
化石の発見者・命名者は日本人.
育苗が簡単で成長が めちゃ早なことから一時期大量に植えられた.
長野では造林面積の 50% がカラマツになったこともあるらしい.
権現岳の三ツ頭側尾根の観音平の近くにも大量のカラマツが植林された地帯があった.
Links
Wikipedia -
カラマツ
樹木の分類方法
(2012-05)
はたいたかし
http://exlight.net/
2021-06-17
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