1. 8086アーキテクチャ概観 |
1.1. 8086のレジスタ構成 |
1.2. フラグレジスタ |
2. ポインタ |
2.1. ポインタとして利用できるレジスタ |
2.2. PTR演算子:ポインタにおける型の明示(byte ptr [xxxxH]) |
3. push/pop スタック操作 |
3.2. pushf/popf:フラグレジスタのプッシュ・ポップ |
4. ジャンプ命令 |
4.2. IP:インストラクションポインタ |
4.3. ジャンプ命令のオペランドは8086では必ず相対アドレスに変換される |
4.4. LOOP命令 |
4.5. ショートジャンプとニアジャンプ |
5. シフト命令/ローテート命令 |
6. 乗除算命令 |
7. ストリング命令(ブロック転送命令) |
7.2. cld/std:ディレクション フラグ(DF)のクリア・セット |
7.3. REP:リピートプレフィックス |
7.A. MS-DOSの文字列終端は“$” |
8. 割り込み |
T. こまかい話 |
T.1. アルファベットで始まる16進数には先頭に0を付加 |
T.1. MS-DOSプログラムの開始アドレスは0100H |
A. 付録 |
A.1. 基礎的な話 |
A.1.1. CPUの動作は フェッチ,デコード,実行の3フェーズ |
A.1.2. マシン語命令は大別するとロード,ストア,演算の3種類しかない |
A.1.3. バス |
A.1.4. セグメント方式についての考察 |
A.2. debugコマンド |
A.3. MS-DOSファンクションコール |
B. 8086系CPUの歴史 |